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ホームページに高級感を!セリフ体フォントのおすすめと選び方

「ホームページを自分で作って費用を抑えたいけれど、安っぽく見えるのは避けたい」「高級感や信頼感を出せるフォントの選び方がわからない」と悩んでいませんか?

サイト全体の印象をワンランク引き上げるには、文字の端に飾りのある「セリフ体」のフォントを取り入れるのが一番の近道です。特に、英語や数字に美しいセリフ体を使うだけで、まるでプロがデザインしたような洗練された雰囲気が生まれます。

本記事では、Webデザイン初心者に向けて、無料で商用利用できるおすすめのセリフ体フォントをご紹介します。英語や数字が美しく映えるフォントを一つずつ丁寧に解説するとともに、自作で陥りがちな設定の罠を防ぎ、圧倒的な低コストでプロに任せる賢い選択肢についてもお伝えします。

セリフ体フォントとは?サイトに高級感と信頼を与える理由

文字の端に「ウロコ(飾り)」がある書体をセリフ体と呼びます。日本語でいう明朝体にあたる存在です。直線的でシンプルなゴシック体(サンセリフ体)と比べ、セリフ体は「上品さ」「伝統」「高級感」をお客様に伝える力があり、美容サロンや士業、ホテルなどのホームページと非常に相性が良い書体です。文字を見ただけで「きちんとしたお店・会社なんだな」という安心感を与えられるのも、セリフ体ならではの魅力です。

【英語・数字が美しい】おすすめのセリフ体フォント4選

ここからは、Google Fontsから無料で商用利用可能な英語のセリフ体フォントを4つ厳選してご紹介します。ホームページで重要になる「数字(料金や電話番号など)」の見え方にも触れながら解説するので、業種に合わせて選んでみてください。

①エレガントな高級感「Playfair Display」

https://fonts.google.com/specimen/Playfair+Display
線の太い部分と細い部分のコントラストが強い、洗練されたフォントです。英語のタイトルはもちろん、数字のフォルムが非常に美しいため、メニューの料金表などに使うと一気に高級感が増します。

②読みやすさと信頼感を両立「Merriweather」

https://fonts.google.com/?query=Merriweather
画面上で読みやすくなるように設計された実用的なセリフ体です。しっかりとした太さがあるため、電話番号などの重要な数字や、会社の理念などの長文の英語にも適しており、誠実な印象を与えます。

③権威と美しさを放つ「Cinzel」

https://fonts.google.com/specimen/Cinzel?preview.script=Latn
古代ローマの碑文をベースにした、大文字専用のフォントです。クラシカルで圧倒的な存在感があり、ブランド名のロゴや、メインビジュアルの短い英語のキャッチコピーに使うと、サイトの格が上がります。

④柔らかく温かみのある「Lora」

https://fonts.google.com/specimen/Lora
少し丸みを帯びた筆遣いを感じさせる、現代的で優しい雰囲気のフォントです。数字の形も癖がなくスッキリしているため、カフェやオーガニック系のサロンなど、親しみやすさと上品さを両立させたい場合に最適です。

【日本語】併せて使いたい!おすすめの明朝体(セリフ体)

英語や数字にセリフ体を使うなら、日本語も明朝体(日本語のセリフ体)で合わせるのがデザインの鉄則です。無料で商用利用できるおすすめの日本語明朝体フォントを3つ厳選してご紹介します。

①圧倒的な読みやすさと万能さ「Noto Serif JP」

https://fonts.google.com/?query=Noto+Serif+JP
Googleが提供する定番の明朝体です。文字の太さが豊富に用意されており、大きな見出しから長文まで幅広く使える万能フォントです。Playfair Displayなど、どの英語フォントと合わせても違和感なくまとまるため、初心者に最もおすすめです。

②柔らかく優しい印象を与える「さわらび明朝」

https://fonts.google.com/specimen/Sawarabi+Mincho
少し丸みを帯びた、温かみのある明朝体です。明朝体特有の硬さやお堅い雰囲気を和らげたいカフェやオーガニックサロンのサイトに最適です。Loraなどの柔らかい英語フォントと組み合わせると、統一感が出ます。

③クラシカルで和の高級感を演出「しっぽり明朝」

https://fonts.google.com/specimen/Shippori+Mincho
昔の活字をベースにした、レトロで上品な美しさを持つフォントです。高級和食店や旅館、歴史ある企業など、和の雰囲気や伝統的な高級感を出したい場合にぴったりです。Cinzelなどの権威ある英語フォントと相性が良い書体です。

英語と日本語のフォントを組み合わせるプロのコツ

 ① 明朝体×明朝体の組み合わせ(王道パターン)

最も失敗が少なく、初心者の方にまずおすすめしたいのがこの組み合わせです。英語のセリフ体と日本語の明朝体は、どちらも文字の端に「ウロコ(飾り)」を持つ、いわば兄弟のような書体。並べるだけで自然と調和し、統一感のある上品な雰囲気に仕上がります。例えば「Playfair Display」×「Noto Serif JP」のように、同じ系統の書体同士でまとめれば、細かい調整をしなくても洗練された印象を作りやすいのが魅力です。デザインに自信がない方は、まずこの組み合わせから試してみるのが安心です。

② 明朝体とゴシック体の組み合わせ

少し上級者向けのテクニックとして、英語のセリフ体に、日本語だけゴシック体(サンセリフ体)を組み合わせる方法もあります。例えば、ロゴやメインタイトルには気品のあるセリフ体を、説明文など読みやすさを優先したい部分にはゴシック体を使うことで、「高級感」と「読みやすさ」を両立させることができます。ただし、性格の異なる書体同士を組み合わせるぶん、線の太さがバラバラだとちぐはぐな印象になりがちです。次にご紹介する「大きさ」で調整することで、バランスの取れたデザインになります。

③ 大きさに差をつけて組み合わせる

英語と日本語の書体は、同じフォントサイズで並べると、英語の文字の方が小さく、日本語の文字の方が大きく見えてしまうという性質があります。そのため、英語のロゴやキャッチコピーは少し大きめに、隣に添える日本語のふりがなやサブテキストは小さめにするなど、あえてサイズに差をつけるのがプロの技です。この「大小のメリハリ」をつけることで、デザインに自然なリズムが生まれ、英語部分が主役として際立つ、洗練された仕上がりになります。

要注意!自作でセリフ体フォントを設定する際の落とし穴

美しいフォントを見つけても、自作サイトに組み込む際にはいくつかの技術的な壁があります。フォントデータを読み込みすぎるとサイトの表示速度が極端に遅くなり、スマホで見ると線が細すぎて文字がかすれて読めない、といったトラブルも起こりがちです。また、通信環境によってWebフォントが読み込めなかった時に備えて、代替フォント(デバイスに最初から入っている「游明朝」など)を正しく設定しておく必要もあります。特にセリフ体は線の太さにメリハリがある分、小さな画面での可読性チェックやfont-weight(文字の太さ)の細かな調整が欠かせません。知識のない状態での設定は、思わぬ形でお客様の離脱を招くリスクをはらんでいます。

月額3,300円〜で解決!デザインも設定もパッサイに丸投げ

「高級感のあるセリフ体は見つかったけれど、自分で美しく組み込む自信がない」という方には、ホームページ制作サービス『パッサイ(PASSITE)』がおすすめです。基本プランは、業種ごとにフォントのバランスやスマホ表示まで計算されたテンプレートから選べる仕組みのため、月額3,000円(税込3,300円)〜という低コストを実現しています。

「このフォントの雰囲気に寄せたい」といった細かなオーダーは、有料オプションとして承っています。表示速度やかすれといった技術的な悩みはプロに任せ、フォント選びに費やした時間を本来のビジネスに充てられます。

まとめ:セリフ体フォントでワンランク上のホームページへ

セリフ体フォントを取り入れることは、ホームページの信頼感アップに大きく役立ちます。しかし、英語・日本語の組み合わせや数字の見え方、スマホ対応まで含めて美しく形にするには、それなりの技術と経験が必要です。

予算を抑えつつプロの仕上がりを求めるなら、テンプレートで土台を整え、必要に応じてオプションで細部を詰められるパッサイを活用するのが、最も賢い選択です。

「高級感のあるセリフ体を使いたいけれど、自分で設定してサイトが崩れるのは避けたい」とお悩みの方へ。

フォントの少しのズレや読み込みの遅さは、お客様の離脱に直結します。デザインのバランス調整に何日も悩む時間は、これからは本来のビジネスを育てるための時間に変えませんか?

パッサイ(PASSITE)なら、月額3,000円(税込3,300円)〜という無理のない価格で、貴社のブランドイメージにぴったりのデザインと、安心の更新サポートをご提供します。まずは0円の「フリープラン」で、私たちのデザイン品質を体験してみませんか?

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仲吉 和重

Markupengineer

仲吉 和重

県内のDTP制作会社やWEB広告制作会社に勤め、HP運用からWordPress構築、LP制作まで行う。
小気味よいWEBページ制作の技術習得を目指して2022年5月にGYOKU入社。
会社付近にいる野良猫を目で追ってしまう。

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