ホームページデザイン参考の探し方!トレンド用語まとめと自作の注意点
「ホームページを自分で作ろうとしているけれど、どんなデザインにすればいいか思い浮かばない」「漠然としたイメージはあるけれど、うまく検索できない」と悩んでいませんか?
理想のホームページを作るための第一歩は、世の中にある優れたサイトを見て、自分の好みの「参考(お手本)」を見つけることです。しかし、「おしゃれ」「かっこいい」といった言葉で検索するだけでは、なかなか理想のデザインにはたどり着けません。
本記事では、プロも実践している具体的な「デザイン参考の探し方」と、検索の精度が上がる「最新トレンド用語まとめ」を辞典形式でご紹介します。さらに、見つけた理想の参考デザインを、挫折せずに低コストで形にする賢い方法についてもお伝えします。

プロも実践!ホームページデザイン参考の具体的な探し方
まずは、デザインの参考を効率よく集めるための具体的な探し方から見ていきましょう。闇雲に検索するよりも、目的に合ったツールを使うことが理想への近道です。
ギャラリーサイトを活用する
プロのデザイナーが参考を探す際によく使うのが、優れたWebデザインばかりを集めた「ギャラリーサイト(SANKOU!やMUUUUU.ORGなど)」です。業種や色、雰囲気ごとに細かく検索できるため、自分のビジネスに近いお手本を簡単に見つけることができます。同業種のサイトだけでなく、あえて異業種のギャラリーを眺めてみると、思わぬ発見があることも少なくありません。
SANKOU!: https://sankoudesign.com/
MUUUUU ORG: https://muuuuu.org/
1guu: https://1guu.jp/
さらに、スマホからのアクセスが多い店舗ならスマホデザインに特化したギャラリー(SPS Collectなど)、縦長のキャンペーンページを作りたいならLP特化のギャラリー(LP ARCHIVEなど)というように、目的に合わせてサイトを使い分けるのがプロの探し方です。

Pinterest(ピンタレスト)で直感的に集める
画像検索に特化したPinterestも非常におすすめです。気になった画像をピン(保存)していくと、AIがあなたの好みに近いデザインを次々と提案してくれるため、直感的に理想のイメージを固めていくことができます。言葉にしづらいイメージも、画像を集めていくうちに自然と方向性が見えてくるはずです。
Pinterest: https://jp.pinterest.com/
集めた参考デザインを分析するコツ
参考デザインを集めたら、「なぜこのデザインが好きなのか(色使いか、写真の配置か)」そして「自分のお店のターゲット客層に合っているか」を言葉にしてみましょう。ただ漫然と見るのではなく、目的とターゲットを意識して分析することで、デザインの方向性がより明確になります。
検索精度が上がる!Webデザインのトレンド用語5選
ギャラリーサイト等で検索する際、以下の専門用語を知っておくと、理想のデザインに一気にたどり着きやすくなります。
グランジ

出展:株式会社ビィ・フォアード
かすれた質感やインクの滲み、ざらついた紙のような素材感を取り入れたデザインです。アパレルブランドやアート系、音楽関連のサイトなど、少し個性的でロックな雰囲気を出したい業種でよく使われます。整いすぎない味のある印象を演出したいときに検索してみてください。
アブストラクト

出展:MI-6株式会社
図形や色を組み合わせた「抽象的」な表現のことです。具体的な写真やイラストを使わずに、幾何学模様や曲線でブランドの世界観を伝えたい、IT企業やスタートアップのトップページなどによく採用されています。
流体シェイプ
出展:大塚製薬
水面や雲のような、なめらかで有機的な曲線のことです。角のとがった直線的なデザインとは対照的に、やわらかく親しみやすい印象を与えたいときに使われます。美容や健康、ライフスタイル系のサイトとの相性が良い表現です。
オーガニックデザイン
出展:ロクシタンジャポン株式会社
自然のモチーフや温かみのある色使いを取り入れたデザイン全般を指します。植物や木のぬくもりを感じさせる要素で構成されることが多く、カフェやエステサロン、農業関連など「自然」「安心」を伝えたい業種で重宝されています。
リッチデザイン
出展:株式会社ポジティブドリームパーソンズ
写真や動画、アニメーションをふんだんに使った、情報量の多い華やかなデザインです。スクロールに合わせて要素が動いたり、大きなビジュアルで世界観を表現したりする、印象に残るサイトを作りたいときに使われる表現です。
他にも注目したい!最新トレンド用語4選
上記5つ以外にも、覚えておくと参考探しに役立つ用語をご紹介します。
Bento Grid(ベントーUI)
出展:株式会社マガジンハウス
お弁当箱のように情報をマス目に並べたレイアウト手法。Appleのダッシュボードで広まり、整理された印象を出せます。
レトロフューチャリズム
出展:webclips
懐かしさと未来感を融合させたスタイル。ネオンやピクセルアート調が特徴で、音楽・エンタメ系サイトと相性が良い表現です。
キネティック・タイポグラフィ

出展:Adobe
スクロールに合わせて大きな文字が動く表現。文字の動きだけで力強さや遊び心を伝え、強い第一印象を残せます。
リキッドグラス
出展:Apple
すりガラスのような質感で背景をぼかす表現。透明感と奥行きが生まれ、洗練された印象を演出できます。
理想の参考は見つかった!でも自分で作るのは難しい?
探し方のコツやデザイン用語を知り、「自分のサイトにも流体シェイプを取り入れたい!」「リッチデザインにしたい!」と夢が膨らんだかもしれません。しかし、それを無料の作成ツールなどで「自分で再現する」となると、話は全く変わってきます。
複雑な曲線やおしゃれなアニメーションをWeb上で表現するには、HTMLやCSSといった高度なプログラミングスキルが必要です。見よう見まねで自作した結果、スマホで見た時にレイアウトが崩れたり、動きが不自然になったりすると、お客様に「安っぽい」「古臭い」という印象を与え、かえってお店のブランドを傷つけてしまう恐れがあります。トレンドを取り入れようとするほど、実装の壁は高くなっていくのです。

見つけた参考をプロに丸投げ!パッサイ(PASSITE)の魅力
「理想の参考は見つかったけれど、自力で作る技術や時間がない」という方こそ、ホームページ制作サービス『パッサイ(PASSITE)』にお任せください。基本プランはプロが選定した豊富なテンプレートから業種に合うデザインを選ぶ仕組みのため、月額3,000円(税込3,300円)〜という低コストを実現しています。
さらに、「この参考サイトのようなオーガニックデザインにしたい」など、テンプレートにとらわれないオリジナルのデザインオーダーも、有料オプションとして承っています。美しい写真をギャラリー風に見せる「実績・写真ギャラリー(15,000円)」や、自社でコラムを発信できる「CMS実装(35,000円)」などの充実したオプション機能とあわせて、集めた参考イメージをプロへのリクエストとして活かせます。

まとめ:デザインの参考探しは、プロへの最高のリクエストになる
ホームページのデザインに迷ったら、ギャラリーサイトやPinterestを使い、「デザイン用語」をキーワードにして検索の解像度を上げることが、上手な参考の探し方です。「流体シェイプ」や「グランジ」、「Bento Grid」といったトレンド用語を知っておくと、理想のイメージに近いお手本がすぐに見つかります。
ただし、高度なデザインを自力で再現するのは膨大な時間とスキルが必要です。集めた参考デザインや用語は「プロへのリクエスト材料」として賢く活用しましょう。パッサイは基本プランがテンプレートベースの低コスト設計のため、こだわりのデザインを再現したい場合はオプションでのオーダーとなりますが、それでも自作するより確実かつ効率的に理想のサイトへ近づけます。
「理想のデザインのイメージはあるけれど、自分で作る技術も時間もない」とお悩みの方へ。
せっかく見つけた素敵なデザインのアイディアを、自作の限界のせいで妥協してしまうのはもったいないことです。難しいデザインの調整やシステム設定は、すべて私たちWebのプロにお任せください。
パッサイ(PASSITE)なら、基本プランはプロが厳選したテンプレートから業種に合うデザインを選べるため、月額3,000円(税込3,300円)〜という無理のない価格で運用開始できます。貴社が見つけた「こんなサイトにしたい」という参考イメージは、有料オプションのデザインオーダーとして反映することも可能です。
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